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ふじがおかの
​サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅とは、「高齢者住まい法」の改正により創設された介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅です。この制度は、高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進するために制定されました。
住宅としての居室の広さや設備、バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境を整えます。

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ふじがおか見付連理枝
​(れんりえ)

平成26年7月15日開業。静岡県のサービス付き高齢者向け住宅登録番号47番。東海道の宿駅、古代遠江国府の所在地として栄えた見付に、待望の高齢者居住施設が誕生いたしました。「ふじがおか和楽久 磐田合代島」「ふじがおかおおるりメゾンド安久路」の22室と比べ、およそ倍の居室数を有する「ふじがおか見付連理枝(れんりえ)」は、ご夫婦部屋4室を除いて、42室は入浴設備を共同利用とすることで、低価格での入居を可能としたサービス付き高齢者向け住宅です。

​ふじがおか和楽久
磐田合代島

平成24年5月15日開業。静岡県のサービス付き高齢者向け住宅登録番号1番。静岡県で初めてのサービス付き高齢者向け住宅で、全室25㎡のお風呂付きという居住性の高さから、入居者・入居ご家族よりご好評賜っております。

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ふじがおか おおるり
​メゾンド安久路

平成26年3月15日開業。静岡県のサービス付き高齢者向け住宅登録番号40番。不動産管理会社、株式会社バイ・スティックケアサービスと共同経営のサービス付き高齢者向け住宅。「ふじがおか和楽久 磐田合代島」同様、全室25㎡のお風呂付きという居住性の高さに加え、磐田市安久路という住宅街に位置する立地の良さが好評を頂いております。

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