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執筆者の写真ひろゆき 大石

富士ヶ丘サービスの社長だからできる不動産取引

今回は、完全に、富士ヶ丘サービス株式会社の社長だから、

出来る不動産取引についてご紹介したいと思います。

もちろん、富士ヶ丘サービス株式会社の社長ではなくても、

不動産取引ができる可能性が0%ではありません。

いや、もしかしたら、私よりもっとうまく不動産取引ができる方も・・・。

でも多くはないかなっと思いますので、ブログ記事にまとめてみます。

まず、お伝えしたいのは、このブログ記事で、誰かを下げたいとか、

誰かを否定するつもりは、全くありません。

若い不動産営業には、私にはない、勢いがあります。

「元気があれば、何でもできる」とはまさに名言で、

元気がある若い不動産営業マンはたくさんいます。

そして、元気や勢いで、困難を突破して、売主や買主を幸せにできる不動産取引を

導いてくれるかもしれません。


しかし、今回、ご紹介するのは、44歳を迎え、社会人生活も20年を超え、

介護会社を起業して、介護施設を作ってきた富士ヶ丘サービス株式会社の社長だから

できる不動産取引もあることを知っていただきたいのです。


2018年5月に、宅地建物取引業、つまり不動産屋を始めた私は、

私自身が所有するマンションの1部屋を3回購入し、売却してきた経験から、

通常の不動産取引については、ある程度の自信がありました。

そこに、介護施設を3棟企画して、運営してきた経験。

お恥ずかしながら、鬼に金棒だと思っていました。誰にも負けないと・・・。


でも、不動産屋を始めてみると、不動産屋としての経験の少なさを痛感しました。

想定外のことばかり、起こりました。目が飛び出るような、びっくりするばかり。

不動産取引で、大きなご迷惑をお掛けしたことはありませんが、

お客様にご迷惑を掛けないように、実は、努力してきました。


まず、宅地建物取引士資格のみをお持ちの不動産屋さんと差別化すべく、

中央大学法学部通信教育課程で、法学を学びました。

これは、法律面を強化することにより、これまでの経験に加え、

どの専門家とお客様を繋げ、適切な不動産取引にしていくかを確実にしていくためです。


不動産取引×士業といえば、多くの機会で、

司法書士という資格を持つプロフェッショナルにお世話になることになります。

何の問題もない不動産取引であれば、ただ登記業務を司法書士に依頼するだけです。

そうではないケースに対応できるのが、中央大学法学部通信教育課程を卒業した、

私なのです。

誤解がなきように、あえて文字にしますが、

私が司法書士の業務を行えるわけではありません。

司法書士の先生に、何を依頼すればよいのか、

どのような解決策を導いて頂くべきかを一緒に考えることができるのです。

一緒に考えるのに、御代は頂きませんし、

逆に、御代を頂くと法律に抵触する可能性もあります。


私が頂くのは、不動産取引が成功裏に終わった時の仲介手数料のみです。

それも、法律で決められた仲介手数料のみですので、明朗会計です((笑))。

弊社には顧問弁護士もおりますので、弁護士と協力して、

不動産取引をすることもできなくありません。いや、実際に弁護士と共同して、

不動産取引をした事例もありますし、継続中案件もあります。


また馴染みは薄い士業ですが、「土地家屋調査士」という士業と連携することもあります。

分かりやすい言葉で言えば、測量です。

土地の大きさが不明な時や、

大昔に測ったことはあるけど、現在の最新技術で測量したことがない時などは、

「土地家屋調査士」と連携して、不動産取引を行います。


この「土地家屋調査士」は土地だけではなく、

「家屋」つまり、家の大きさが分からない時にも、ご協力を仰ぎます。

具体的には、建物の登記簿謄本がない時、

住宅ローンを活用せずに、建物を新築する時には、建物登記をする必要がないため、

建物登記がない、不動産取引が少なくありません。いや・・・

昭和40年代、50年代前半の建物取引の場合、結構、建物登記がないことがあります。


さらにさらに、土地を売った時、建物を買った時、「税理士」に助言を仰ぐこともあります。今日はご紹介しませんが、「不動産鑑定士」という士業と連携したこともありますし、

協力が必要な場合にはご紹介もできます。

以上、私は宅地建物取引士であり、弁護士しかできない法律事務や、

司法書士しかできない登記又は供託に関する手続きについての代理を、

い・た・し・ま・せ・ん。(できません)。


できることは、この場面では、弁護士、あの場面では司法書士、

その場面では、土地家屋調査士といったように、問題の所在を分析して、

適切な専門家に、お繋ぎすることができるのです。


さらに、「不動産取引のために」という観点を、士業に伝え、

チーム富士ヶ丘として、急造チーム、プロジェクトを作ることができるのです。

諺に、「桶は桶屋に」「餅は餅屋」という言葉がありますが、

これを実践しているのが、富士ヶ丘サービス株式会社の社長、

大石なのです。是非、お気軽に、ご相談ください。


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不動産を売ろうかな・・・賃貸しようかな・・・と思ったら、

富士ヶ丘サービス株式会社にお任せください。

安心して任せられる理由があります。

弊社のメイン事業は「介護」です。

無理なご提案や、弊社利益を優先したご案内は行いません。

まずはご相談ください。

富士ヶ丘サービス株式会社

代表取締役 大石浩之

静岡県磐田市見付5789番地1

TEL:0538-31-3308

静岡県知事 (2) 第14083号

公益社団法人 全日本不動産協会

公益社団法人 不動産保証協会

公正取引協議会加盟事業者

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​任せるなら!地元の不動産屋

どうかお気軽に、お問い合わせください。

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